2021年度プレゼンター紹介

第12回womanドリームプラン・プレゼンテーションのプレゼンターとプレゼンターを支えるパートナーをご紹介します
*順不同でのご紹介になります*

プレゼンター檜垣妙子さん

夫、小6娘、小1息子、4人家族。

管理栄養士として、給食会社に勤務。

 

子供が小さい時は、夫が朝は早く出社し、帰宅は夜中近くになることも多く、ワンオペ育児。

自分の事は後回し。平日は子供の保育所の送り迎えと仕事の往復。

時短勤務での仕事が間に合わず、早朝や休日出勤したり。

友達とランチしたくても、ヘアカットに行きたくても、心の中で、仕事をこなさなきゃ!こども優先しなければ!家族を優先しなければ!夫に頼めない!自分さえ我慢すれば良いんだ!と思い込んでいて、自分に自信もなく、世間体を気にしすぎ、何もできなかった自分が、「自分の人生の舵取りは自分」だと学び、やりたいことを見つけ、夢ができ、WOMANドリームプランプレゼンテーションにチャレンジを決めて、アンディさんの夢を叶える講座を受講し、

「家族に尽くさないといけない!と思っていた自分が、自分のしたいこと(夢)を叶える為に奮闘でき、自分の人生を歩むことができている!大人になってもチャレンジできる!」

今は、その嬉しさ、楽しさで、いっぱいです。

 

・ウーマンドリプラにチャレンジする理由

 

私を見て、「大人になっても、ワーママでも、夢を抱き、語り、叶えてもいいんだ!」

と、感じてもらえると嬉しいです。

みなさんも夢を抱き、語る事で、子どもたちにも伝播し、イキイキと自分の人生を送る老若男女が増えると、素敵な未来になっていると、思うのでチャレンジしました。

プレゼンター 牛嶋めぐみさん

 「愛と感謝のベビーシッター」で、ママと子供がお互いストレスなく育児を楽しめる!  そんなベビーシッター派遣会社を作る!それが私の夢です。  

 

 コロナによる人員削減のための早期退職募集に、後先考えずうっかり手を挙げ、2021年3月31 日、24年半勤めた会社をあっさり退職。2月頭から始めたclubhousesにハマり、そこでの奇跡の 繋がりからご縁を頂きアンディさんと出会い、ウーマンドリームプランプレゼンテーションに辿 り着きました。  

 

 初めてお会いしたアンディさんは、とても気さくでエネルギッシュで、ものすごいパワーを感じ ました。お話させて頂くうちに、「私も自分の夢を見つけて頑張ってみたい」と思うようになり ました。が、その熱は帰宅するが早いかスーッと冷めていきました。それでも、「やってみた い」と思う自分と「やれるはずがない」と思う自分の間で揺れ動きながら、アンディさんとメッ セージのやり取りを重ねて、「あなたにも出来ます」と言って下さるアンディさんのお言葉に背 中を押されエントリーしました。こうして、会社員時代には考えたこともなかった「自分の 夢」、を語る大会になぜかよくわからないうちに!?(嘘です、ちゃんと自分で企画書出しました  ^^; )出場させて頂くことになりました。  

 

 そんな私の夢は、「ママと子供がお互いストレスなく、ママが心に余裕を持って育児を楽しめ る」そんな育児を頑張るママのお手伝いをするため、「愛と感謝のベビーシッター」を派遣する 会社をつくることです。この夢を叶えることが多くのママと子供に、そして家族みんなに必ず役立 つと、心から信じています。  

 

 【ウーマンドリームプランプレゼンテーション2021に参加した理由】  

 

 私が、ドリプラに参加した理由は、頂いたご縁を大切にし波に乗るように流れに身を任せ、これ までの、「枠に囚われた自分」とは違う生き方をしたいと思ったからです。  

 

 ご縁があって出会わせて頂いたアンディさんのお言葉に背中を押されてエントリーし、ナニメン さんのお力をお借りして企画書を考え、友人の助けでPDFを完成させることが出来、無事、合格 の連絡を頂きました。  

 

 

 

 ですが、実は参加を決めた一番の理由は、早期退職で急に会社を辞めることになり、何もやるこ とが決まっておらず、このままだとズルズルダラダラ過ごしてしまうと思い、プレゼン大会に出る ことを決めれば、目標と期限ができて自分を追い込むことができると思い、参加を決めました。

プレゼンター 坂口弘美さん

 感情のおかたづけコンサルタント 

 

 もっと楽にもっと楽しく生けていける居場所を作るために楽々生プログラムを発表します。 

 

 幼いころ父親の怒りに振り回されて来ました。愛情表現がうまくない父のかかわりで、本来 一番安心で安全な家庭というコミュニティが、一番不安な自分の存在を脅かされる場所と 幼い私は認識してしまいました。そのため人に嫌われないよう、弱みを見せないように、ず っと居場所を探し続けていたのだと思います。 

 

 期待以上に答えないと受け入れてもらえないと勝手に思い込んで、いつも緊張して人と付 き合ってきました。 

 

 だからこそ楽々生プログラムを広めたいのです。そしてクライアントさんから、「あなたに 出会って本当に良かった」と言ってもらえるのは、その方々が自分で安心・安全な居場所を 作れた時です。「頑張って来たね。しんどかったね。もう大丈夫だよ。一人じゃないからね。」 と寄り添っていきます。 

 

 【ウーマンドリームプランプレゼンテーションにチャレンジする理由】 

 

 2017 年のウーマンドリプラのプレゼンターの支援会に参加したのが 

 

 ウーマンドリプラの出会いでした。 

 

 その後 アンディさんの起業塾 0 期性となり学んできました。

 

 その頃は会社勤めしていたので、いずれ定年が来るし、辞める時が来るかもしれないので、 すぐ起業とは考えていませんでした。 

 

 

 

 2020 年コロナ禍のなか自分の将来を見つめた時退職を決心し本格的に起業することを目指 すと決めました。今後、事業主として活動していくにあたり、出来ることを明確化したい、 また仲間を増やしたい。そしてウーマンドリプラに出ることで今後の繋がりを増やしてい きたいと考え今回がチャンスと思い申込みました。 


パートナー 森谷美絵子さん

神奈川生まれの大阪人です。

 主人の転勤で大阪に来ました。

 マイペースな息子と3人家族です。

 ゆるりマイスターを始めました。

 手仕事中心に、ゆっくり過ごす

 時間を大切にしています。

 

・プレゼンターを応援する理由

 私の主催する藤原ひろのぶさんのお話会に

 参加してくれました。

 始めてあったときから、もともとの知り合いのように

 話が出来る貴重な人でした。私の足りない言葉を

 読み取ってくれるとても心のやわらかい人です。

 その妙ちゃんが作る子ども食堂(みんなの茶の間?)が

 いごごちが悪いわけがなく、私も行きたいと思い応援しています。

パートナー 村山優子さん

【自己紹介】

私は現在、こども英語教室を立ち上げ中です。幼少期をアメリカで過ごし、外資系企業で働いた経験もあり、娘が小さい時には家で子ども英語教室を開いていました。娘が小学5年生の時、ニュージランドへの親子留学を機に教室は閉じてしまいましたが、その時の生徒さんたちはもう成人して広く社会で活躍してくれています。彼らも私のように、大好きな英語を人生の幅を広げるツールとして使ってくれています。嬉しいことです。

ニュージーランドからの帰国後は、インターナショナルスクールや、大学のキャリアセンターなど、教育現場を経験させて頂きました。もう一度、子供達に英語というコミュニケーションツールを伝えたくて、教室の立ち上げに動き始めたところです。私の、英語の映画を使った「Yuko’s メソッド」で、世界に通用する本物の英語を楽しんで身につけてほしいと思っています。また、全国の養護施設に私の英語プログラムを無償提供するのが夢です。子ども達が英語というツールを持つことで、ワクワクする楽しい未来を自分の手で掴めるように、そして幸せな人生が送れるように心から応援したいと思っています。子ども達が幸せになると、日本中が幸せであふれ、そして世界も幸せにできると信じています。

 

【応援する理由】

私がめぐみさんを応援する理由。それは、手段は違っていてもお互い同じ目標を持ち活動しているからです。

彼女のシッターサービスは、ママ達が自分らしく生きることをサポートしています。それによりママに心の余裕が生まれます。お子さん達と過ごす時間の質も変わり、お子さん達も幸せになります。もちろんパパにも幸せの波動が伝わります。そうです、めぐみさんのシッターサービスは、幸せのスパイラルを生み、日本中を幸せにしてくれます。それが世界をも平和にする力を持つことでしょう。だから私は彼女を心から応援しています。

パートナー 小金丸奈緒美さん

 ひと、もの、ことを結ぶ縁側ニスト。 

 

 2018 年、2019 年 ウーマンドリームプランプレゼンテーション プレゼンター 

 

 「どんなこども時代だった?」「何が好きだった。」と、問われた時に、頭の中に浮かんでき たのは、「縁側で昼寝」しているわたしだった。 

 

 太陽の光と、通り抜ける風が心地良い場所。安心して心も身体も委ねることができる場所。 

 

 何もしないこと、何かをすること、全て ok。 

 

 なにもかも、自分の心が決めていた子ども時代。 

 

 「縁側」には、わたしの欲しいものが全て詰まっていた。 

 「縁側」をいつも身近に感じる。  

 「縁側」をみんなの心の中につくる。 

 「縁側」の心地よさを感じさせる人でありたい。 

 その日から

 「縁側ニスト」になりました。 

 自分の心に正直であること。自分を我慢させないこと。自分を責めすぎないこと。 自分自身が自分の一番のファン。最強の応援団をモットーの「自分好き」。 

 

 【プレゼンターを応援する理由】 

 

 初めてひろりんと会ったのは、「綺麗塾 0 期」。 

 

 途中から参加したわたしに、気さくに声をかけてくれた。ウェルカムの心遣いが嬉しかった。 

 

 誰かのお困りごとを察知して対応する感覚はピカイチ。縁の下の力持ち。一緒にいたいと思 わせる人。 

 

 出会った時から 3 年。 

 今年はプレゼンターとして登壇。 

 ひろりんのように 

 

 「かゆいところに手が届く」心遣いには及ばないけれど、これまでわたしが受け取った、形 のないものを、今度はひろりんがみんなから受け取って欲しいな。 

 

 1 人でやりすぎ。頑張りすぎを「ちょっと、ちょっと」と言うのがわたしの役目だと思って ます。 

 

 

 一緒に未来を妄想してニマニマしている、ひろりんファンクラブ代表です。


プレゼンター 森木佳代子さん

「夢を語る」、「夢を叶える」、「夢のプレゼンテーション」ドリプラのお話を聞いたとき、 私には、夢も、やりたいこともないのでと、お断りしました。 アンディーさんに、お会いしたときに、 明日、何を食べたい、旅行にいきたい、友達と会いたい、 それも夢なんだよ~と、みんな夢って持ってるんだと言われました。 それでも夢がない、やりたいことがないというなら、それを見つけてみたら? 絶対見つかるから、、、その言葉を信じて、自分のやりたいことを探すために、 ドリプラ参加を決めました。 最初の支援会の時、プレゼンターや支援者の皆さんのパワーに圧倒され、 この人達とは住む世界が違うのだと感じ、参加を決めたこと、支援会に参加してる事に とても後悔しました。 ですが、支援会を重ねるうちに、 ネガティブな私でもOK 今の自分のまま、ここにいてもいいんだ~ どんな話をしても、受け入れてくれるんだ~と 感じられるようになり、ここに居ても大丈夫と思える自分になっていました。 毎月の課題をこなしていく中、 こんな事になんの意味があるのか?やる必要があるのか?嫌で嫌で、 逃げ出したいと何度も感じましたが、 とにかく課題だけは、真剣に取り組もうと決めました。 課題を続けることは、自分と向き合う事でした。 頭でわからなった部分と、わかっていた部分、気持ちが(身体)が、 繋がって腑に落ちた瞬間、何とも言えない嬉しい気分になったり、 今までのモヤモヤがスッキリとしました。 今まで、自分で自分の事がわからなかった、大嫌いだった、できない自分が 許せませんでした。 今は、できない自分も許せるようになってきた、 勝手に思い込んでいた自分にも気が付き 本当の自分はどう生きたいのか?を、考えるようになってきました。 ドリプラ参加をきっかけに、自分が成長、変化してる。 8月の本番まで、あと少しですが、最後まで、自分らしくやりとげたいと思っています。

プレゼンター 植山紀子さん

滋賀県出身、三人姉妹の末っ子です。

高校を卒業して、アメリカ留学。

その後、東京でネイルサロンの店長として経験を積み、中国に渡り、ネイルサロン経営と順風満帆に進んで東京でのネイルサロン経営で失敗。

多額の借金を背負い、大きな挫折を経験しました。

今はネイルとリンパデトックスのサロンをしています。

常に自分のやってみたい事をしてきたんですが、何か心のどこかで、これじゃないって想いがあり。

どうすればいいんだろう?と思っていた時にwomanドリプラに出会い、もしかしたら何か変わるかもしれないと思ってチャレンジ中です。

 

・ウーマンドリプラにチャレンジする理由

私は人から見たら、やりたい事にチャレンジしている人に見えると思います。

留学したり、中国や日本でお店を経営したり、銀座で小料理屋の女将さんをしたり。

でも、実は何をやっても、満たされない感がありました。

日々の仕事と時間に追われていて、楽しい事もあったけれど、それ以上に「苦しい、辛い、でもやらなきゃ」という気持ちでいました。

 

なんで、こんなしんどい思いをしないといけないのかな?

仕事ってこんなに辛いものなのかな?

もっと夢中になれるのってないのかな?

私が心からやりたい事って何なんだろう?

 

見つけたい!

 

プレゼンター 岡平麻友美さん

岡平麻友美です。

 

1986年1月生まれ、静岡県島田市出身。 自分を変えたいと思いトライしました。

読書が好きで、ディズニー講演家、香取貴信さんの「社会人として大切なことはみんなディズニーランドで教わった」に影響を受けました。その本を通し自分が楽をするのではなくて相手の方が楽になるよう勤め仕事に対する気持ちが変わりました。

現在の夢は、未来を創る清掃業として

清掃をするだけじゃなく見てる方が勇気と元気を貰えるような会社ができるよう頑張ります!

 

よろしくお願いいたします。


パートナー 一戸広之さん

メンタルトレーナー・ドリームメンター 第4回ドリプラ世界大会プレゼンター スキー場を始めとするレジャー施設を運営開発する企業にて18年間勤めた後、 コーチングやメンタリングを学びメンタルトレーナーとして独立。   クライアントをソチオリンピックの代表へ導くなどの実績を出してきた。 現在は潜在意識を理想的な形に書き換えるセッション(勾玉セラピー)を始めとし、 セラピストの育成講師として勤しんでいる。 応援文 私がかよちゃんと初めて出会ったのはほんの数ヶ月前のことでした。 その時の彼女は今では想像も出来ないくらい、ネガティブな感じの 女性でした。 そんなかよちゃんは、とても勉強熱心で、自らを変えるために 今までに様々なものを学んできました。 でもなかなか変わる事ができませんでした。 しかし彼女はこの度、この「ウーマンドリプラ」に出会って覚醒したのです! 「本当の自分はどう生きたいのか?」と向き合い、格闘し、出した答えはきっと 皆さまの魂に届き、感動と共感を与えるに違いありません。 そんな彼女渾身のプレゼンテーションにご期待ください。

パートナー 加藤クインさん

岐阜生まれ埼玉育ちの、日本とベトナムのハーフ(下の名前はベトナム語)です。

言語で苦労した父の意向で、高校からアメリカへひとり渡米。

日本語がわからない親戚と暮らし、初めて日本から留学生が来た!というローカルな高校で涙を流しながら生活するも、友人に恵まれ楽しい高校生活を過ごす。

その後ディズニーランド近くにあるカリフォルニア州立大学へ入学、現地法人でのプラクティカルトレーニング期間を経て現地にある日系企業へ就職。

 

自社ブランドの美容製品を日系コミュニティ向けにPRしたり、車部品の輸出入をしていた頃、プレゼンターの植山さんに出会う。

転職後は車のパフォーマンス部門に携わり、企画・広告、イベント、テクニカルアシスタント等幅広く業務をこなし、担当車両が某映画やゲームに出ることを経験、社内外の方々と一緒に好きな事にまみれて仕事をしていたが、リーマンショック後の2010年あえなく日本に帰国。ご縁があり老舗理化学機器メーカーでリスタートを切り、営業企画・海外担当をするかたわら、趣味であるカメラが高じ週末カメラマンとしても活動中。

 

◆プレゼンター・植山紀子・を応援する理由◆

植山さんが Women Dream Plan Project という大きな舞台で、彼女のやりたかった夢を伝える。

そう聞いた時、心から彼女の夢を応援したい!彼女の熱い思いを伝えるステージを応援したい!と思いました。そんな彼女に伴走するサポーターに選んでいただき光栄です。植山さんが学生の頃アメリカで出会い、それからお互いの拠点が変わっても、ずっと変わらずに私の妹のような存在でありながら、いつも前向きに色んなことにチャレンジする植山さん。彼女のチャレンジについて聞くたびにワクワクしました。アメリカ、日本、中国・・・場所がどこであれ、彼女の前にあるチャンスを自分の手で掴んでいく姿は、端でみているとうらやましく映ります。でもその裏で人知れずがんばり、人一倍苦労して、失敗も悔しい思いもさみしい気持ちもたくさん経験してきた彼女だからこそ、今伝えたい思いや叶えたい夢があるのだと感じました。植山さんの「みんなを幸せにする笑顔」と「熱い思い」そして自身の経験からくる「温かくて優しい気持ち」は、きっとたくさんの人に伝播することと思います。そんな植山さんの新しいステージに向けて全力で応援したいです。

パートナー 永田 裕司さん

1984年、8月生まれ。 静岡県焼津出身です。 理由:夢の話を聞いて叶えてほしい、応援したいと思ったからです。よろしくお願いします。