歴代プレゼンターの声
「気づいた時から人は変われる ~出会いと気づきの場所 NicoNicoビル~」
日々の生活に追われ、自分のことはいつも後回し。気づけば、自分が何を感じているのかさえ分からなくなっていました。さらに、コロナウイルスの影響で仕事も失い、これから何をすればいいのか、自分は何をしたいのかも見えなくなっていたのです。
そんな時、以前一度だけお話をしたことのあるアンディさんから、2年ぶりに連絡がありました。ランチの予定が、いつの間にか一日中私の話を聴いてくださる時間となり、年始ということもあって一緒に神社へお参りに行きました。そこで引いたおみくじは「凶」──。「これ以上悪くなることはない。今年は、そんな人たちを救う年やねん。」とアンディさんの言葉に背中を押され、私はWomanドリプラへの出場を決意しました。
後に聞いたところ、2年前に会ったときの元気な私はどこにもおらず、まるで今にも倒れそうなほど疲弊して見えたそうです。
私は幼少期の経験から、自分の気持ちを表現することが苦手になり、人の目を気にしながら、本心を隠して生きるようになっていました。何をするにも「自分にはできない」と思い込み、指示されたことだけを淡々とこなす、可もなく不可もない存在として、自分を小さくして生きていたのです。
東日本大震災を経験したとき、「自分にも何かできることがあるのでは」と感じながらも、一歩を踏み出せないままでいました。でも、このままでは何も変わらない、今こそ変わるときだ──そう強く思い、プレゼンターとして挑戦することを決めました。
出場を決めてから、数々のチャレンジが待っていました。自分の気持ちを言葉にすること、自分の思いを表現すること、自分をさらけ出すこと……最初は怖くてたまりませんでした。「どうしてこんなにしんどい思いをしてまでやらなきゃいけないの?」「なんでこんなことを言われなきゃいけないの?」と感じることもありました。
でも今振り返ると、その感情すらも抑えて生きてきた自分に気づく大きなきっかけとなりました。
アンディさんの「できない自分でもええねん」という言葉に、ガチガチに固まっていた心が少しずつほどけていきました。人の評価ばかり気にしていた自分を手放し始めたとき、「思いが伝わってくるね」と言われるようになり、人前で泣けるようにもなりました。
「私は本当は、自分のことをわかってほしかったんだ」と気づいたとき、胸がホッとしました。そして、かつての自分と同じような思いをしている人たちの力になりたい──そう思うようになったのです。
今は、講師や個人事業主、カウンセラーなど、さまざまな方々の講座開催をサポートしています。多くの人が、自分のやりたいことに挑戦できる場所をつくりながら、「本当の自分」に気づき、人生を輝かせていけるよう応援し続けています。
WOMANドリプラは、想像もしていなかったような人とのつながりや、仕事のやり方、そして考え方に出会える場所です。自分の中に、思ってもみなかったような新しい自分がいることに気づかせてくれました。
★Wドリプラになぜトライしたのか?
※きっかけ(動機)
東京大会のスタッフとして参加したのがキッカケです
人生経営や器を広げる 自分ファースト 在り方 といった本質的な部分を掘り下げ整える講座と知り参加しました✨
※トライしていたあいだのこと
ドリメンさんやWドリの先輩方に支えられながら 自分の夢のプレゼンを表現するのに必死でした😅
人に頼ることやお願いすることなど苦手なことにもチャレンジせざるを得ない環境に今までにないたくさんの貴重な体験をすることが出来ました💗
そして夢も明確になりました😊今でも やっぱりここなんだな〜✨と自分の夢に戻ることが出来るのはウードリを受けたお陰です🤗
★やってみてどうだったか?
終わったあとはホッとして 後になってからジワジワ来ました😆夢は 今では必ず叶うと信じています🌟
★FB: https://www.facebook.com/share/1AeA5urH78/?mibextid=wwXIfr
★Womanドリプラになぜトライしたのか
私がWomanドリプラにトライしたのは、青森ドリプラが出ようとした年に開催されなかったこと、
アンディさんと青森ドリプラの前夜懇親会で偶然出会ったこと、
その後のアンディさんとのマンツーマンのセッションがきっかけです
今までのつまらない日常を変えたい
その思いが強かったと思います。アンディさんとの出会いをここで終わらせたくない
となぜか思いました。(今考えると、その直感大正解)
Womanドリプラまでの期間は、「わたし」の内面と向き合うとても重要な作業でした。
ホップ講座を聞いて、仲間と振り返りをして、さらにブラッシュアップして自分が何がやりたいのか、なぜやりたいのか
夢の種は、過去に眠っていました
掘り返して、掘り返して
私はとうとう、やりたいことを見つけました。
自分を信じることが出来るようになりました。
まず、自分を満たし、周りを幸せにすると考えられるようになりました。
Womanドリプラに出会わなければ、今のこんな幸せな未来があることも知らなかった
あのとき、決意した自分をよくやったね✨とほめてあげたいです
★Wドリプラになぜトライしたのか?
※きっかけ(動機)
のりちゃんにお誘いを受け、アンディさんとお話をさせていただき、自分の微細な部分の深掘りをしたいと思ったから。
※トライしていたあいだのこと
沢山のサポートをしていただき、とにかくサポートをして頂いたことで、自分自身の内側にゆっくり入っていく事ができた。
サポートをしてもらっていても、なかなか自分の思いを伝える事が難しく、いっぱい質問をしてもらう事で、その時々に自分自身がどう感じているのか?
過去を振り返り、過去を見つめ、忘れていた過去を思い出していく。
心の中にあったつまりを出すということは、結構きつい事もあり、泣いてしまう事も多かった。まだまだ、癒しきれていない自分に呆れながら、一生できないのかもしれない。でも、それでも良いのかもしれないと、自分を許す。
許しているのかいないのか、コロコロ心変わりをして。そんな自分をサポートしてくれた方々が見守ってくれていたので、安心してトライし続ける事ができたのだと思います。
ただただ有難い時間でした。
★やってみてどうだったか?
良かったと思います。
なかなかできない経験だったのではないかと思いました。
言葉で表現するのは難しいのですが、応援し続ける人たちには、頭が下がります。
★インスタ
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★ホームぺージ
知り合いが「夢を語るので、応援に来て欲しい」と支援会に参加してWOMANドリームプランプレゼンテーションなるものがあるって、知りました。知ってから毎年プレゼンターさんの方々の支援に行ったり会場でのお手伝いに伺っていました。
それから4年後、まさか自分がその舞台に立つとは夢にも思っていませんでした。
2020年9月 コロナ禍のなか、いのちの危険を感じて勤めていた飲料水メーカー卒業し自宅で3か月ほど韓流ドラマや華流ドラマ、見逃していた映画を見まくって「あーーー幸せ、何もしなくっても私生きている!。こんな風に、好きな時に好きなことを好きなだけして暮らしたいんた。」としみじみ思いました。
そろそろ、お仕事でもしてみようかと思ってオンラインで 新しく商材を作ってリリースし始めました。2名のクライアント様に恵まれて過ごしていました。
2021年春、アンディから 「そろそろwomanドリプラでませんか?」「来年になったら、お客様がもっと増えると忙しくなるから、今回がラストチャンスだと思うから」と勧められて参加を決心しました。
2021年4月から8月までの間は、支援会でプレゼンターさんたちの応援しているのと、実際に自分が出てみるとは大違いでした。
「大人の女性が本気で夢を語る」とは?私の中での問いがづーと続いていました。
その時に応援に来てくださっていたドリームメンターの西岡津世志さんから、夢にも段階があるんだと教えていただいた時は衝撃でした。
私にとって「大人の女性が本気で夢を語る」とは これから生きていく上で、自分が何者で、どうしたいのかということに直結しました。なぜ、くすぶっているのか、その原因は何なのかを人生を振り返る作業は一人ではできなくて、ドリームメンターの佐藤真一さんが、手伝ってくれました。
ガチガチの鎧をきて、人に弱みを見せないように生きてきた私にとっては苦しい時間でした。でも心の底では誰かに聞いて欲しかったのかも知れません。一生懸命に生きてきた私をまるっと受け止めて欲しかったのかもしれません。
そうやって、私がどうしてもしたいことが明確になり、それが社会にとってどのように影響を与えるのかの世界観が拡がってプレゼンが完成しました。
音楽をいれる、プレゼン画像を作る、話す内容を絞り込む プレゼンを練習する、一人ではできず、多くの方々にお願いすることを経験しました。
パートナーとして寄り添ってくれた小金丸さん、音楽を作ってくれた堀内さん、プレゼン動画の編集を手伝ってくれた鶴岡さん、そのほかにも写真の提供をしてくださった方々、プレゼンの練習を何十人もの方に聞いていただきました。
他人の夢を語るってことに、こんなにも多くの方々が応援してくださるって事に驚きました。自分のできることをやり切って走り切る経験は、今も宝物になっています。
その後、開業するときには、またまた支援会に来られていた田中さんにも事業計画書作成のお手伝いをしていただき、融資をすんなり受けることもできました。
沢山の支援とご縁を繋いでいただくことができ、鎧を脱ぎ捨てた私は「助けて」と言えるようになって、できない自分を開示して学びの環境を手に入れることにチャレンジしました。
2022年8月、営業畑で30年以上仕事してきたことを纏めたビジネス講座をリリースして初年度から8桁の売上を上げることができ 2024年2月に法人化しました。
そして、あの時に語った「楽々生(ららせい)プログラム」好きな時に、好きな人と、好きなだけ、好きなことをして生きていく見本となれるように、過ごし始めています。
まだまだ夢はでっかいので、一歩一歩近づいています。
入り口は違ってもいい。山の頂上は一つだから、どこから登ってもいいと回り道することも、すべて<ネタ>と思って過ごせているのも、womanドリプラで「本気で夢を語った」から。
私のどうしても【諦めきれない理由】をみつけてしまったからですね。
夢には段階があります。ブレイクスルーの夢を語った仲間もいます。あの時語った夢とは違う夢を追いかけている仲間もいます。そのもいいと思えるのです。どう生き抜くかは自分で決めたらいいのですから。【諦めらきれない理由】を握りしめて生きていくきっかけになったのはプレゼンターとして語ることが出来たからです。
この環境を作って下さった アンディに感謝を改めていたします。そして事務局で動いてくださった方々、関わって下さった皆様のおかげで進んでいられます。WOMANドリームプランプレゼンテーションにて発表したことで、ビジネスを始める前の大切なものを掴めたから、今後は恩送りとして、私のクライアント様に「楽々生」の人生を送れるように関わっていきます。
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「心の声に従って、一歩を踏み出したら、人生が動き出した」
ちょうどその頃、私は大きな転機を迎えていました。
大好きだった小料理屋の女将を、コロナの影響で辞めることになり、「この先、自分は何をしたいんだろう?」と立ち止まっていた時期でした。
夢を語ることは、私にとって特別なことではありません。
でも、「じゃあ今、自分が本当にやりたいことって何なんだろう?」
そう自分に問いかけたとき、不思議と、言葉が出てこなかったんです。
考えても、心から湧き上がるものが見つからなかった。
だからこそ、「本当に望んでいることを、実現できる自分になりたい」——
そう思って、私はWomanドリプラに参加しました。
始まってみると、想像以上に濃くて深い日々。
何度も自分の心と向き合って、見たくなかった部分もたくさん出てきて…。
でもその分、人との出会いや応援のあたたかさが、まっすぐ胸に響きました。
私がプレゼンしたのは「自分らしく生きられる村・イマココビレッジ」。
アジアンリゾートのような非日常の空間で、自分を整え、本来の心を取り戻す場所。
“頑張る”ことに疲れた人が、何者かにならなくても安心できるような、そんな空間をつくりたい。
この経験を通して見つけた、私の“心のコア”は——
「人は、ありのままでもうすでに愛されている存在だ」ということ。
誰かと比べる必要も、無理して強くなる必要もない。
そのままの自分を大切にすることが、人生を整える第一歩だと、心から思えるようになりました。
夢はまだ道の途中だけれど、私の中にはちゃんと戻れる場所ができました。
どんなときも、そこに立ち返れば大丈夫。
それを見つけられたことが、私にとって何よりの宝物です。
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一生続けられる、自分にぴったりの仕事をつくりたかった。そんな思いから夢咲塾の開催を聞きつけ、気づけば0期、1期、1.5期と超リピーターです。60歳以降の人生は、 世の中に還元していくと決めたのでその方法を知りたいと参加しました。
「こんなわたしでごめんなさい」
以前のわたしは、いつもそう思って生きてきたような気がします。
今までのわたしは、応援するというのは、応援される側のために応援する方が持ち出しのような「搾取される」もの。そんな気がしていました。
自分勝手な応援の仕方ではなく、相手を思いやって、なおかつ自分も幸せになることに罪悪感すら感じていたのです。
だけど、この講座を受けてそれは違う、ということに気がつきました。
どっちも幸せになっていいんだな、と思ったのです。
主催のアンディさんに初めてあったのは、ドリプラの支援会 。
第1印象は、無色で、声が大きくてパワーのある人 。今の印象は、懐が深く、心に宇宙空間を持ってる人 。塾では、自分の内側へのアクセスの方法を徹底的にやっていきます 。この部分の大切さは仲間の変化をみて、すごく感じています。
結局、自己肯定感と自己信頼が高まった 。
「わたしって、自分が思ってるよりも、なかなかいいんじゃない。」
そんな風にかんじています。
ドリプラでは、人が「応援したい」と思うようになる支援の仕方やされ方を学び、自己信頼と行動の綱引きがなくなって、動きやすくなったし、そして、自作自演劇場に気づくようになりました。
扉の向こうに待ってるものは、 自分を信じること。誰かに頼ること。人を信頼すること。
自分の枠を超える経験。 その人に必要な通過点が塾にもドリプラにも現れる。
さらに最強の自分になりたい人。
自分にも人にも社会にも、進化のタネをまきたい人に。
アンディさんと対面で話す機会があり、アンディさんの中にある熱さや想い。
そして、自分の中の何かに後押しされるように参加を決めました。
最初はパワーや勢いに圧倒されそうでしたが。その中にも優しさや、グイグイ引っ張ってくれそうな頼もしさ、心強さを感じました。また、ご自身の経験からたくさんの女性の夢を叶えていきたい、自分の人生の経営者を増やしていきたい、という熱い想いにも心打たれました。
塾では「感情は振り子」だというのにすごく納得しました。感情にはポジティブもネガティブもなく、ネガティブに感じることを悪いこととして捉えて蓋をしてしまうことこそが、自分の心を感じられない不感症の状態になると。それを聞き、自分もそうだったのだと気付けました。
どんな感情もそれを持つ自分自身を認められ、そのことにより自分をより大切に感じるようになりました。また自分の人生をかけてやりたいこと。また、それを諦めない理由がはっきりしました。
これから起業したい人はもちろん、今やってること、やりたいことがあるけれどなんだかうまくいかない。なぜか進めない。怖さがある。そんな方が自分自身をとことん見つめることで、よりブレない自分軸や自分がなぜ生まれてきたのかがハッキリとすると思います。そして、夢には大きい小さいはないことや、同じようにもがいて苦しんできたからこそ力強く共に歩める仲間がいることを体感できると思います。
「自分の夢を叶えられる自分になりたい」
「自分の可能性を知りたいと強く思い」
2011年WOMANドリプラにエントリーしました。
エントリー前にアンディさんにお会いする機会がありました。初めて会ったアンディーさんは一言で言うと”太陽のような”印象でした。明るくエネルギッシュな空気で周りのみんなに元気を与えてくれるだけではなく、どれだけ困った状況になっても窮地に立った状況でもいつも変わらず光をさしてくれて、母のような大きな愛で見守り、寄り添ってくれるすごく温かい存在です。
トライしてみて1番の印象的な出来事は、「言い訳を捨てた瞬間です。」
プレゼンター勉強会(塾)では数えきれないほど沢山の学びや思い出がありますが、一番印象に残っているのは言い訳ばかりならべる自分を手放すことができたことです。やりたいことはあっても、叶えたいゆめがあっても、いつも無意識に言い訳が出てきてしまいやりたいことをあきらめさせる自分がいました。
WOMANドリプラに関りメンバーたちのおかげで言い訳をしてしまう自分。弱い自分のすべてを認め、さらけ出すことができました。そんな弱さも強さも含めた自分自身をありのままに温かく受け止めていただけたおかげで、今手放したい自分を卒業することができたし新たに「こうなりたい自分」を掴むことができたこと、これは、私にとってとても大きな経験でした。
それからは言い訳しない自分やできない理由を並べる思考がなくなったので、叶えたい目標や夢ができたときにできる理由しか浮かばなくなりました。笑
これは、とても大きな変化で掲げた夢がどんどん叶っていきます。
あとは、プレゼン勉強会で見ず知らずの人たちが自分の夢のために、一生懸命協力してくれる
そんな状況を経験できたお陰で、その後、私の強みを生かして誰かの夢を応援する喜びを知れたり自分の夢や目標に関して自分が苦手な部分があったら、それが得意な仲間に協力してもらうことができています。お互いに自立した状態で支え合いながら夢を叶える、そんな方法をしれたおかげで世界が一気に広がりました。
今の私がいるきっかけをくれたWOMANドリプラあり皆さんがトライされる塾です。やりたいことがあるけど具体的に、どんな風に実現したらいいかわからないと感じていたり、自分一人でできるか不安だと感じてる方にはぜひ、オススメしたいです。
あとは、単純に女性で生まれたことを大いに楽しみながら人生を充実させたいと感じるすべての女性に!オススメしたいです。笑
私も応援しています
私がここににチャレンジした理由は 新しい企画をカタチにしたいと考えていた時に、 まだ想いをカタチにする術もなく、自分なりに作りこんだ企画書や想いを持って いろんな施設や団体にお話に行っても「もう似たようなことをしている」「それは無理です」など、なかなかイメージが伝わらず苦戦していました。 そんな時にドリプラ(塾)の存在を知りました。
ここでプレゼンを作って多くの人に伝える機会をいただけたら、 夢をカタチにする突破口を見つけることができるかも!とかなり気持ち前のめりで挑戦しました。
代表でメイン講師のアンディさんはその人の魅力を引き出し、輝かせるのが上手い応援のプロ。 それはその人のために何ができるか、いつも目の前の人のために全力で生きている人でした。
一番印象に残っていることは、忌憚のない意見をアンディさんとぶつけ合えたこと。人が喜ぶことや嬉しい気持ちになることを言うのは簡単です。厳しいことや遠慮してなるべく言わないでおこうかなという事もお互いに伝えあえたことが、 自分のやりたいことに対して責任を持つ軸になりました。
参加して良かったことは、やりたい事が明確になり、 何があっても道は作ることができるという信念ができ 私の頭の中の辞書に「諦める」「やらない」「できない」の三文字が無くなりました。「私だからできる」というポリシーが明確になり、 どんな企画も物怖じせずプレゼンできるようになりました。
また勉強会を通じてご縁をいただいた仲間が日本中に居て、何をするにも心強いです。トライする前に「日本全国にお友達ができるよ」と言われた言葉通りでした。 やりたいことを明確にしたい!やりたいことをカタチにしていくにはどうしたらいいか 煮詰まっている!自分の手で未来を切り開いて行きたい方におすすめです。
一緒に夢を実現していく仲間がたくさん見つかります。
ここで出会った仲間は一生の宝物になります。
シニアのドリプラをいつかしたいと思っていて、ドリプラの創始者の福島先生に京都ドリプラで直訴したらアンディさんを紹介していただき、アンディさんから、「まずは自分が体験してみたら」と言っていただいてチャレンジしました。
とにかくパワフルで、アンディさんがそばにいてくれるだけで元気になれてやれる気がする。そして、ただパワフルなだけでなく、とってもあったかくて、優しい、人情家!
一生で最高に自分に向き合ったことで、それまでできなかった自分に向き合うことができたのも、一緒にチャレンジした仲間と自分の貴重な時間を捧げて、本気で応援してくれるひとたちがいてくださったから。
そして実際にいろんなことが叶い、シニアの居場所を作る、という夢に向かって一歩ずつ進んでいます。
自分が本当にやりたいことがはっきりせずモヤモヤしている人。
やりたいことがあるのに一歩進む勇気が出ない人。
ここに来たら必ず叶います。
ドリプラ世界大会2年、保育ドリプラとワンシート企画書を出したけれど、キテレツな事業計画でなかなか相手にされず、夢を諦めようと思っていたら、アンディさんが「ウチ(関西)に来て、夢叶えたらええやん。」と背中を押してくださいました。
WOMANドリプラの代表のアンディさんとの出会いは、2015年世界大会でプレゼンターのパートナーを務めた事がキッカケでした。その会場でパワーと自信に満ちた姿だったのがその人でした。
私には様々な壁がいっぱいありましたが、私のパートナーをそのプレゼンターだった仲間がしてくれたり、今まで応援してきた仲間たちが背中を押してくれたり、エントリー費用はもちろん、東京大阪間の移動手段もままならないくらいお金に困っていたのに、2015年のドリプラ世界大会仲間が「お金があれば、できるんなら、お金はいくらでもあるよ!」と言って貸してくださったり。さらには、仕事に困っていたらドリプラの仲間が仕事を紹介してくれたり、夢を後押ししてくれる仲間たちのおかげで、関西での舞台に立てました。人の支援に大きな愛を感じることが出来ました。
トライしたことで一番の収穫は完全に夢が叶ったこと。「育自共育プロジェクト」に®️がつき、商標登録も出来、実際に、現在は保育業界ナンバー2の企業の中で、人財育成における研修講師を行なって、保育に関わる大人たちを元気にする活動を行えていいます。
去年は、親子支援センターの施設長を務め、その功績を買われ、4月からは、本社にて4800人の保育士や従業員向けに研修を行う事業部の担当になりました。
真剣に起業したいと考えている方、自分の夢を諦めたくない方、自分の事業を通して心から幸せにしたいと思う人をお持ちの方。
あとは…ちゃんと自分と向き合う覚悟を決めて、宿題などもちゃんとやって(笑)
チャレンジされる方
必ず叶いますよ